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さちばるの庭

去る12月19日(金)に開催したモリンがファームの赤嶺社長による「無肥料、無農薬の自然農法勉強会」

急きょ決まったイベントでしたが、地元の専業農家の方、趣味で家庭菜園をされている方、地元のお母さん方、うちで働いているスタッフ

など総勢20名ほどの方々がこの勉強会に参加していただきました。

世界一農薬を使う国、それが「日本」であり日本一農薬を使う都道府県、それが「沖縄」だと聞いたのがショックでした。まじか。

これまで、中国産は何が入ってるわからないなんて言ってたのはなんだったんだじゃい!!て思いますが、

赤嶺さんの話によると中国の中心部はもうどうしようもないくらい汚染されているのですが、

地方にいくとそもそもの農薬を買うお金がないので必然的に無農薬でやらざるを得ない

そんな環境で暮らしている人たちが殆どだそうです。

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自然農法とこれまでの農法との違いは土が「発酵」しているのか「腐敗」しているのか

これまでの農業は、「動物性の肥料を入れる」→「腐敗して土に浸透していく」→「腐敗した土をミミズが食べる」(ミミズがいるからいい土ではなく

ミミズがいるから土が腐敗している)→「腐敗した土で野菜が育つ」→「色んな虫がそれを食べにくる」→「農薬をまく」

→「動物性の肥料を入れる」

このなんとゆーか脇の臭いを上からより強力な芳香剤でごますみたいなそんな印象ですが、これに対して赤嶺さんの提唱する「自然農法」は

「枯葉や海藻が発酵したものを畑の上にまく」→「発酵して土に浸透していく」→「土が発酵して腐敗が無いのでミミズがいなくなる」

→「菌がふかふかの土をつくっていく」→「雑草の種も菌が食べるので畝に雑草が生えにくくなる」→「発酵した土で野菜が育つ」

→「腐敗の要素がないので虫が食べに来ない」→「農薬をまく必要がない」

ほんとに夢のような話ですが、この農法だと苗が根付いた後は自然の雨だけで水やりの必要がありません。逆に水はけをよくして空気が入る

環境を作っておかないと菌が死んでしまうそうです。

これまでとは全部が真逆の発想の農業

本当に結果が出るまで半信半疑での自然農法でしたが、今回の勉強会を経て俄然やる気がでてきました。

食べ物を自分たちで育てて食べる。それが当たり前になる時代がそう遠くない未来にやってくるんじゃないかと思います。

食べ物だけじゃなく家や着るものも自分たちで造る。それもシンプルに

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さちばるの庭(幸原の庭)

みんなが集い、安らぎ、遊ぶ
3つの茶屋とステキな庭。

海の眼の前に建つ手作りのカフェ「浜辺の茶屋」

深い森の中に佇むベジタリアンカフェ「山の茶屋」

庭園の頂上から海と山の絶景を見渡せるカフェ「天空の茶屋」

森に抱かれた隠れ家「山の小屋」ワークショップなどにご利用ください